この「ポストモダン・ブックス」シリーズは解説が誰なのかが購入の決め手で、これは吉見俊哉さんによるもの。「単にこれまでの資料をデジタル化するというのではなく、むしろ大学という機能全体をヴァーチャル世界のなかで再編すること、ネットワークのなか…
ひさしぶりに「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日)。前回遅刻(!)の姜尚中さん、今回はセーフみたいでしたが、彼のテレビ的身体がどうやって出来上がっていったのかについては、いつか聞いてみたい。この番組を「プロレス」と言ってしまえばそれまでなのだ…
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