帰還。

 ケーブル交換に一週間。有料のケアサービスにしては遅すぎる。それでもサポートセンターの人には怒れない。彼らは怒られるのが仕事ではない。修理するのが仕事なのだから。辛いですよね、きっと。とにもかくにもようやくの帰還。さぁ、これで言い訳ができなくなりました(涙)。
 地下鉄の路線図をみてみよう。駅名と英数字を対応させる。それはそれでいい。誰でも簡単にそれを覚えられるかというとそうでもなさそうだ。常に携帯しておかなればならないようなものならポケベル時代の文字と数字の対応表と変わらない。路線を表す色の区別とは同じようにはいかないじゃないかな。