ちょうどいい時期かもしれない。書いている「私」を批判的に見つめること。書くことの困難性と真摯に向き合った「論文作法」。こうしたものはいくつか読んできたが、清水幾太郎『論文の書き方』(岩波書店、1959年)はメディア論としても読める良書であった…
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